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韓国のLG Uplusが2019年Q2の業績を発表


韓国の移動体通信事業者(MNO)であるLG Uplus (LG U+)は2019年第2四半期の業績を発表した。

2019年第2四半期の連結売上高は前年同期比7.3%増の3兆1,996億韓国ウォン(約2,770億円)、EBITDAは前年同期比4.0%増の6,511億韓国ウォン(約564億円)、EBITDAマージンは前年同期比0.7ポイント減の20.3%、当期純利益は前年同期比28.1%減の985億韓国ウォン(約85億円)となった。

前年同期比で増収減益を記録したことになる。

移動体通信事業を指す無線事業の売上高は前年同期比2.4%増の1兆3,741億韓国ウォン(約1,189億円)となっている。

連結売上高のうち無線事業が占める比率は42.9%であり、LG Uplusが業績発表で報告する事業区分を基準とすると、無線事業がLG Uplusにとって最大の事業である。

2019年第2四半期末の事業データも公開されている。

移動体通信サービスの加入件数は前年同期比7.4%増の1,469万4,000件に増加した。

移動体通信サービスのうち、第5世代移動通信システム(5G)のNR方式を利用できる5G契約の加入件数は38万7,000件である。

また、移動体通信サービスの加入件数のうち、5G契約の加入率は2.6%となっている。

2019年第2四半期に限定した韓国ウォン(KRW)ベースのARPU (1回線当たり月間平均収入)は前年同期比5.2%減の31,164韓国ウォン(約2,698円)、LG Uplusのネットワークを利用した仮想移動体通信事業者(MVNO)を含めたARPUは前年同期比5.7%減の30,119韓国ウォン(約2,608円)となり、ARPUはいずれも低下傾向にある。

なお、LG UplusはLG Groupの企業で、LG Groupの中核企業である韓国のLG Corp.が筆頭株主となり、LG Corp.による持分比率は30.6%である。

LG Uplus

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