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インドで発売したHTC Wildfire X、HTCの関与はブランドのみに


台湾のHTC (宏達国際電子)のインド法人であるHTC Indiaおよび中国のShenzhen IN ONE technology (英望科技(深圳))の香港特別行政区法人であるIn One Smart Technology (H.K.) (英望智能科技(香港))が共同で発表したスマートフォン「HTC Wildfire X」ではHTCの関与はブランドのみとなることが分かった。

HTC Wildfire Xの化粧箱にはIn One Smart Technology (H.K.)およびDD Retailの社名が記載されており、HTCと締結したブランドライセンスのもとで製造されたことが明確化されている。

In One Smart Technology (H.K.)がHTCとブランドライセンス契約を締結しており、インドでHTCブランドを冠したスマートフォンを展開する権利を獲得した。

DD RetailはIn One Smart Technology (H.K.)がインドで設立した小売事業を行う事業会社となり、In One Smart Technology (H.K.)はDD Retailを通じてHTC Wildfire Xを販売する。

なお、In One Smart Technology (H.K.)のインド法人であるInone Smart Technology (India)およびDD Retailは所在地が共通である。

HTC Wildfire Xはインド規格局(Bureau of Indian Standards:BIS)で公開された情報から、インドのLava Internationalがインド国内の工場で製造したことが判明している。

Lava InternationalはShenzhen IN ONE technologyの子会社で、インド国内にスマートフォンの製造を行う工場を保有する。

HTC Wildfire Xは開発や製造から販売までShenzhen IN ONE technologyの子会社が担当しており、HTCの関与はブランドのみとなる。

HTCはスマートフォン事業の不振が深刻化し、一部の国や地域から撤退するなどスマートフォン事業の規模を縮小する中で、ブランドライセンス事業を新たな軸にできる可能性がある。

また、Shenzhen IN ONE technologyはLava Internationalを通じてLavaブランドでスマートフォンを展開しているが、中国企業の台頭によってスマートフォン事業は低迷しており、Lavaブランドより知名度が高いHTCブランドを活用して建て直しを図る。

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