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豪州のSingtel Optusが2020会計年度上半期の業績を発表


シンガポールのSingapore Telecommunications (新加坡電信:Singtel/新電信)は2020年会計年度上半期の業績を発表した。

Singapore Telecommunicationsの完全子会社で豪州のSingtel Optusの2020年会計年度上半期の業績も公表されている。

Singtel Optusの2019年9月30日に終了した6ヶ月間となる2020会計年度上半期の連結売上高は前年同期比1.8%増の44億5,700万豪州ドル(約3,302億円)、EBITDAは前年同期比8.0%増の13億9,000万豪州ドル(約1,030億円)、EBITDAマージンは前年同期比1.8ポイント増の31.2%、当期純利益は前年同期比9.3%減の2億3,500万豪州ドル(約174億円)となった。

移動体通信分野の売上高は前年同期比0.7%増の28億2,700万豪州ドル(約2,094億円)で、連結売上高のうち移動体通信分野は63.4%を占める状況にある。

そのため、Singtel Optusにとって移動体通信分野は最大の事業となっている。

なお、豪州における移動体通信事業はSingtel Optusの完全子会社であるOptus Mobileが行う。

2019年9月30日時点の事業データも公開されている。

移動体通信サービスの加入件数は音声通話契約のポストペイド契約が576万件、音声通話契約のプリペイド契約が335万件、データ通信契約が118万件、すべての合計は1,029万件である。

2019年9月30日に終了した3ヶ月間に限定した豪州ドル(AUD)ベースのARPU (1回線当たり月間平均収入)は音声通話契約のポストペイド契約が38豪州ドル(約2,815円)、音声通話契約のプリペイド契約が19豪州ドル(約1,408円)、データ通信契約が19豪州ドルとなった。

なお、Singapore Telecommunicationsは本拠を置くシンガポールでは完全子会社のSingtel Mobile Singaporeを通じて移動体通信事業を手掛けるが、Optus MobileはSingtel Mobile Singaporeに先駆け2019年11月4日に第5世代移動通信システム(5G)を商用化した。

Singtel Optus

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