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シンガポールのSingtelが2020会計年度上半期の業績を発表


シンガポールのSingapore Telecommunications (新加坡電信:Singtel/新電信)は2020会計年度第1四半期の業績を発表した。

2019年9月30日に終了した6ヶ月間となる2020会計年度上半期の連結売上高は前年同期比1.7%減の82億6,500万シンガポールドル(約6,608億円)、EBITDAは前年同期比0.4%増の23億4,500万シンガポールドル(約1,875億円)、当期純損益は前年同期比108.5%減で1億2,700万シンガポールドル(約102億円)の赤字となった。

前年同期比で減収減益を記録し、赤字転落したことになる。

シンガポール国内の移動体通信分野による売上高は前年同期比0.1%減の11億9,300万シンガポールドル(約954億円)である。

連結売上高のうちシンガポール国内の移動体通信分野は14.4%を占める。

サブブランドの展開や移動体通信事業者(MNO)や仮想移動体通信事業者(MVNO)の新規参入などで競争が激化しており、シンガポール国内の移動体通信分野の減収に繋がった。

なお、シンガポール国内の移動体通信事業はSingapore Telecommunicationsの完全子会社であるSingtel Mobile Singaporeを通じて展開する。

2019年9月30日時点の事業データも公開されている。

シンガポール国内の移動体通信サービスの加入件数はポストペイド契約が263万9,000件、プリペイド契約が161万5,000件、ポストペイド契約とプリペイド契約の合計は425万4,000件となった。

移動体通信サービスの加入件数は増加傾向にある。

シンガポールにおける加入件数ベースの占有率は49.8%で、ほぼ半数をSingtel Mobile Singaporeが占めることになる。

また、移動体通信サービスの加入件数のうち、ポストペイド契約の比率は62.0%、プリペイド契約の比率は38.0%となっている。

2019年9月30日に終了した3ヶ月間に限定したシンガポールドル(SGD)ベースのARPU (1回線当たり月間平均収入)はポストペイド契約が39シンガポールドル(約3,118円)、プリペイド契約が17シンガポールドル(約1,359円)となった。

Singtel

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