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マレーシアのDigiが2019年通期の業績を発表


マレーシアのDigi.Comは2019年通期の業績を発表した。

2019年通期の連結売上高は前年度比3.5%減の62億9,700万マレーシアリンギット(約1,692億円)、EBITDAは前年度比3.9%減の29億1,600万マレーシアリンギット(約784億円)、EBITDAマージンは前年度比0.2ポイント減の46%、当期純利益は前年度比3.0%減の14億9,500万マレーシアリンギット(約402億円)となった。

前年度比で減収減益を記録したことになる。

2019年第4四半期末時点の事業データも公開されている。

移動体通信サービスの加入件数は前年同期比3.3%減の1,128万1,000件となった。

移動体通信サービスの加入件数のうち、ポストペイドプランの加入件数は303万2,000件、プリペイドプランの加入件数は824万9,000件である。

ポストペイドプランの比率は26.9%、プリペイドプランの比率は73.1%となる。

また、データ通信サービスの加入件数は969万1,000件となった。

データ通信サービスの加入率は85.9%に達した。

データ通信の需要が増大してデータ通信サービスの加入率が上昇している。

2019年第4四半期の1回線当たり平均月間データ通信容量は前年同期比39.4%増の13.8GBとなった。

通信網の整備も着実に進めており、LTEの人口カバー率は91%、LTEを高度化したLTE-Advancedの人口カバー率は72%である。

2019年第4四半期に限定したマレーシアリンギット(MYR)ベースのARPU (1回線当たり月間平均収入)はポストペイド契約が72マレーシアリンギット(約1,935円)、プリペイド契約が30マレーシアリンギット(約806円)で、ARPUは安定傾向となっている。

なお、Digi.Comは完全子会社でマレーシアのDigi Telecommunicationsを通じて移動体通信事業を手掛ける。

Digi.Comの筆頭株主はノルウェーのTelenorで、Telenorによる経済的持分は49%である。

Digi

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