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岐阜県のアミックスコムが地域BWAの高度化方式の免許取得


岐阜県のamixcomは地域広帯域移動無線アクセス(以下、地域BWA)の高度化方式の無線局免許を取得したことが分かった。

総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)が電波利用ホームページに掲載した無線局免許状等情報から判明している。

amixcomは2020年1月29日付けで地域BWAの高度化方式の無線局免許を取得した。

無線局免許は1局で、送受信所は岐阜県恵那市である。

制御所も恵那市と記載されている。

地域BWAの高度化方式はHanshin Cable Engineering (阪神ケーブルエンジニアリング)、Wireless City Planning、UQ Communicationsのいずれかのコア設備に接続する企業が多いが、制御所が恵那市であるため、Hanshin Cable Engineering、Wireless City Planning、UQ Communicationsのコア設備には接続しないことが分かる。

Panasonic System Solutions Japanより通信設備を調達して独自のコア設備を構築する模様で、Panasonic System Solutions Japanが提供するプライベートLTEネットワークシステムを採用すると思われる。

地域BWAは制度改正によって従来のWiMAX方式より高速な通信速度などを実現する地域BWAの高度化方式の導入が認められている。

地域BWAの高度化方式としてはLTE (TDD)方式と高い互換性を確保したAXGP方式またはWiMAX Release 2.1 Additional Elements方式(WiMAX R2.1 AE方式)の運用が可能で、いずれも事実上のLTE (TDD)方式のBand 41となる。

なお、amixcomは恵那市に本社を置く企業である。

恵那市のほかに岐阜県安八郡輪之内町も営業区域としている。

総務省 電波利用ホームページ

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