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サムスン電子、ニュージーランド最大手のSparkに5G通信設備を供給


韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)はニュージーランドの移動体通信事業者(MNO)であるSpark New Zealandに対して第5世代移動通信システム(5G)の通信設備を供給すると発表した。

Samsung ElectronicsはSpark New Zealandと協力して2020年中にニュージーランドの一部の地域で5Gネットワークを構築する計画という。

韓国で商用化した3.5GHz帯の5Gに対応した基地局など通信設備をSpark New Zealandに供給し、韓国における5Gの商用化を通じて蓄積した技術と経験を積極的に活用する方針と説明している。

なお、Samsung Electronicsとしては初めてニュージーランドの移動体通信事業者に対して通信設備を供給することになる。

Spark New Zealandはニュージーランドで最大手の移動体通信事業者で、すでに限定的な5Gサービスを商用化した。

2019年11月28日に固定通信用途で5Gサービスを商用化しており、周波数は2.5GHz帯を使用する。

通信設備はフィンランドのNokiaから調達していることも分かっている。

ただ、2.5GHz帯で5Gサービスを商用化した当初より、3.5GHz帯の利用が可能となる見込みの2020年7月以降に携帯通信用途で本格的な5Gサービスを提供する方針を明らかにしていた。

Spark New Zealandとしては5Gの導入初期は3.5GHz帯の利用が適しており、十分な帯域幅の3.5GHz帯を確保することは重要との認識も示していた。

2.5GHz帯を使用した5Gサービスはあくまでも農村部における限定的な固定通信用途に限り、携帯通信用途の本格的な5Gサービスは3.5GHz帯を使用して2020年7月以降に導入する見込み。

Spark New Zealandの本格的な5Gサービスの商用化に向けてSamsung Electronicsが5Gの通信設備を供給することになる。

Samsung Electronics

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