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アンゴラの第4の携帯電話事業者はAfricellが候補に


アンゴラの第4の移動体通信事業者(MNO)はレバノンのAfricell Holding SALが候補者に選定されたことが分かった。

アンゴラの政府機関で電気通信分野などの規制を担うアンゴラ通信庁(Instituto Angolano das Comunicacoes:INACOM)は第3の移動体通信事業者と第4の移動体通信事業者を募集し、第4の移動体通信事業者として事業を行える免許をアンゴラのTELSTAR – Telecomunicacoesに付与したが、その後にアンゴラの大統領がアンゴラ通信庁の決定を撤回していた。

TELSTAR – Telecomunicacoesは第4の移動体通信事業者の募集を開始後に設立された企業で、応募の条件で規定された移動体通信事業の実績がなく、アンゴラ通信庁の選定作業に透明性がないと判断された。

アンゴラ政府は評価委員会を結成して第4の移動体通信事業者を選定することになり、アフリカ、中東、アジア、欧州で移動体通信事業を展開する国際的な企業を招待し、アンゴラの首都・ルアンダ、南アフリカの行政首都・プレトリアおよびヨハネスブルグ、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで説明会を開催した。

Africell Holding SALのほかに、南アフリカのMTN GroupおよびTelkom SA、Maroc Telecomとして事業を行うモロッコのItissalat Al-Maghrib、インドのBharti Airtel、フランスのOrange、英国のVodafone Groupなどアフリカで移動体通信事業の実績を有する企業が招待を受けて説明会に参加したが、最終的にAfricell Holding SAL、アンゴラのBAI Investimentos、MTN Groupが入札に参加する意向を示し、評価委員会は審査を経て全会一致でAfricell Holding SALを候補者に決めた。

評価委員会はAfricell Holding SALに技術および財務に関する資料の提出を求め、第4の移動体通信事業者として事業を行える免許の付与に向けて審査を進める計画である。

Africell Holding SALは英国に本社機能を設置し、登記上の本店所在地を英国王室属領チャンネル諸島ジャージー代官管轄区に設置するAfricell Holding Limitedの傘下で、Africell Holding Limitedはアフリカで移動体通信事業の実績を有する。

具体的には子会社を通じてコンゴ民主共和国(旧ザイール)、シエラレオネ、ガンビア、ウガンダで移動体通信事業を展開している。

Africell Holding

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