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丸紅ネットワークソリューションズ、MVNOとして5Gサービスを開始

  • 2020年05月30日
  • MVNO

Marubeni Corporation (丸紅)の完全子会社であるMarubeni Network Solutions (丸紅ネットワークソリューションズ)は仮想移動体通信事業者(MVNO)として第5世代移動通信システム(5G)を商用化すると発表した。

Marubeni Network Solutionsは2020年5月29日よりNTT DOCOMOのネットワークを利用したMVNOとして5Gサービスを提供している。

Marubeni Network Solutionsの5GサービスはNTT DOCOMOが発売した5Gに対応したスマートフォンで動作を確認したという。

また、IDYが開発したIoM 5Gエッジゲートウェイ iR730B (iR730B-001)との接続試験を完了したことも明らかにした。

IoM 5Gエッジゲートウェイ iR730B (iR730B-001)が対応する通信方式および周波数はNR (FDD) 4500(n79)/3700(n77)/3500(n78) MHz, LTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/900(B8)/ 800(B18/B19/B26)/700(B28) MHz, LTE (TDD) 3500(B42)/2500(B41)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/1800(III)/ 900(VIII)/800(XIX) MHzとなっている。

Marubeni Network Solutionsは5Gサービスの提供が可能となることで、これまでより映像監視や拠点間通信など大容量通信を必要とする用途に適したサービスの提供を実現できると説明している。

5GサービスはNTT DOCOMOのネットワークを利用するため、5Gの通信方式はNR方式のノンスタンドアローン(NSA)構成である。

NSA構成では第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式と連携して動作するため、アンカーバンドとして機能するLTE方式とNR方式の同時通信を実現するE-UTRA-NRデュアルコネクティビティ(EN-DC)が動作してNR方式で通信できる。

NR BandはFR1のn78とn79を商用化しており、FR2のn257を2020年6月以降に商用化する予定であるが、n257を商用化する具体的な時期は確定していない。

なお、Marubeni Network Solutionsは2019年8月1日を効力発生日としてMarubeni Wireless Communicationsと合併しており、Marubeni Network SolutionsはMarubeni Wireless Communicationsの権利義務全部を承継して存続し、Marubeni Wireless Communicationsは解散した。

Marubeni Network Solutions

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