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台湾向けGalaxy S20シリーズに5G対応アップデートを開始


韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)の台湾法人であるSamsung Electronics Taiwan (台湾三星電子)はスマートフォン「Samsung Galaxy S20 5G」、「Samsung Galaxy S20+ 5G」、「Samsung Galaxy S20 Ultra 5G」に対して新たなソフトウェアのアップデートの提供を開始した。

台湾向けのSamsung Galaxy S20 5G、Samsung Galaxy S20+ 5G、Samsung Galaxy S20 Ultra 5Gに対して新たなソフトウェアのアップデートを提供しており、ソフトウェアのアップデートを適用すると第5世代移動通信システム(5G)のNR方式による通信が有効化される。

台湾では2020年6月30日に移動体通信事業者(MNO)のChunghwa Telecom (中華電信)およびTaiwan Mobile (台湾大哥大)、2020年7月3日にFar EasTone Telecommunications (遠傳電信:FET)が5Gに関する記者会見を開催する予定で、早ければ記者会見の当日に5Gサービスを商用化する可能性がある。

台湾の移動体通信事業者による5Gサービスの商用化に先立ち、台湾向けのSamsung Galaxy S20 5G、Samsung Galaxy S20+ 5G、Samsung Galaxy S20 Ultra 5Gに対して5Gサービスに対応するソフトウェアのアップデートを提供することになる。

まずは台湾の移動体通信事業者が提供する5Gサービスに対応し、国際ローミングにおける5Gサービスは対応しない。

ほかにカメラの安定性の向上、4K画像を壁紙に設定するとシステムが再起動する事象の修正、セキュリティの更新、MirrorLinkの削除もソフトウェアのアップデートの更新内容に含まれている。

正常にソフトウェアのアップデートが完了すれば、ソフトウェアのビルド番号はSamsung Galaxy S20 5GがG9810ZHU2ATFD、Samsung Galaxy S20+ 5GがG9860ZHU2ATFD、Samsung Galaxy S20 Ultra 5GがG9880ZHU2ATFDとなる。

ソフトウェアのアップデートに先立ち、Samsung Galaxy S20 5G、Samsung Galaxy S20+ 5G、Samsung Galaxy S20 Ultra 5Gは2020年6月23日付けでNR方式を追加して台湾の国家通訊伝播委員会(National Communications Commission:NCC)の認証を再通過した。

国家通訊伝播委員会ではNR方式の2.1GHz帯および3.5GHz帯で認証を受けており、NR Bandは2.1GHz帯がFR1のn1、3.5GHz帯がFR1のn78となる。

そのため、Samsung Galaxy S20 5G、Samsung Galaxy S20+ 5G、Samsung Galaxy S20 Ultra 5Gでは台湾でn1およびn78を使用できる。

なお、台湾の移動体通信事業者各社は5G向け周波数として割当が行われたn78を先行して整備する見込み。


Samsung 台湾

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