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au 5G対応フォルダブルスマホGalaxy Z Flip 5G SCG04がFCC通過


KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)向けの韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「SCG04」が2020年6月30日付けで米国の連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)の認証を通過した。

FCC IDはA3LSMF707B。

モバイルネットワークはLTE (FDD) 1900(B2/B25)/ 1700(B4/B66)/850(B5)/800(B26)/ 700(B12/B13/B17) MHz, LTE (TDD) 2500(B41) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV)/850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。

Bluetooth、無線LAN、NFC、無線給電の周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/ac/axに対応しており、2.4GHz帯に加えて5GHz帯も利用できる。

SCG04は未発表端末の型番である。

型番規則からauを展開するKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)向けのスマートフォンで、第5世代移動通信システム(5G)のNR方式に準拠したau 5Gに対応すると考えられる。

国際版のSamsung Galaxy Z Flip 5Gの型番と推定されるSM-F707Bの追加型番としてFCCの認証を通過したため、国際版のSamsung Galaxy Z Flip 5Gと電気的に共通と分かる。

KDDIおよびOkinawa Cellular Telephoneよりauのラインナップ向けにGalaxy Z Flip 5G SCG04として発表されると推測できる。

折り畳めるフォルダブルディスプレイを搭載したフォルダブルスマートフォンとなり、au 5Gに対応した最初のフォルダブルスマートフォンとなる見込み。

FCCの認証で公開された資料から、国際版のSamsung Galaxy Z Flip 5Gが対応する通信方式および周波数はNR (FR1, FDD) 2600(n7)/2100(n1)/1800(n3)/ 900(n8)/850(n5)/700(n28) MHz, NR (FR1, TDD) 3700(n77)/3500(n78)/ 2500(n41)/2300(n40) MHz, LTE (FDD) 2600(B7)/2100(B1)/1900(B2/B25)/ 1800(B3)/1700(B4/B66)/900(B8)/ 850(B5)/800(B18/B19/B20/B26)/ 700(B12/B13/B17/B28) MHz, LTE (TDD) 2600(B38)/2500(B41)/ 2300(B40)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/ 1700(IV)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzとなることが判明している。

これまでの傾向から、国際版と電気的に共通でもau版では一部の周波数が削除される場合が多いため、最終的な製品の仕様としては国際版とau版で異なる可能性が極めて高いことを留意されたい。

また、電池パックの型番はEB-BF707ABYとEB-BF708ABYであるため、2個の電池パックを内蔵すると思われる。

なお、FCCではラベルを表示したスクリーンショットが公開されている。


FCC – Samsung SCG04

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