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台湾版のSHARP AQUOS R5G (SH-R50)に5G対応アップデートを開始


SHARPの台湾法人であるSharp (Taiwan) Electronics (台湾夏普)はスマートフォン「SHARP AQUOS R5G (SH-R50)」に対して第5世代移動通信システム(5G)に対応するソフトウェアのアップデートの提供を開始した。

台湾では2020年7月6日にSHARP AQUOS R5G (SH-R50)の販売を開始しているが、5Gは発売後にソフトウェアのアップデートを通じて対応する予定としていた。

2020年7月10日より5Gに対応するソフトウェアのアップデートを提供しており、ソフトウェアのアップデートを適用すると5Gを利用できる。

台湾の5Gネットワークに対応すると明記しているため、台湾の移動体通信事業者(MNO)が提供するNR方式に準拠した5Gサービスには対応するが、台湾以外では5Gの動作は保証されていない。

なお、5Gを利用する場合は設定で5Gが有効であることを確認するよう推奨している。

ほかにソフトウェアのアップデートの主な更新内容として、システムの安定性の向上およびユーザインターフェースの最適化も含まれている。

アップデートファイルの容量は173MBで、本体単体でソフトウェアのアップデートを適用できる。

SHARP AQUOS R5G (SH-R50)は5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式に対応したスマートフォンで、周波数はFDDが2.1GHz帯、1.8GHz帯、700MHz帯、TDDが3.5GHz帯に対応する。

NR Bandは2.1GHz帯がn1、1.8GHz帯がn3、700MHz帯がn28、3.5GHz帯がn78で、すべてサブ6GHz帯のFR1となる。

参考までに、台湾の移動体通信事業者としてはChunghwa Telecom (中華電信)が2020年6月30日、Taiwan Mobile (台湾大哥大)が2020年7月1日、Far EasTone Telecommunications (遠傳電信:FET)が2020年7月3日に5Gサービスを商用化しており、Chunghwa TelecomおよびFar EasTone Telecommunicationsがn1とn78、Taiwan Mobileがn28とn78を運用している。

SHARPの子会社で台湾の携帯電話小売業者であるAurora Telecom (震旦電信)が販売するほか、台湾の移動体通信事業者としてはFar EasTone Telecommunicationsが独占的に取り扱うため、Far EasTone Telecommunicationsの5Gサービスには公式に対応している。


SHARP 台湾

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