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韓国の5G加入件数は737万件に


韓国の移動体通信事業者(MNO)であるSK Telecom、KT Corporation、LG U+として展開するLG Uplusは2020年第2四半期の業績を発表した。

業績の発表に伴い2020年第2四半期末時点の事業データを公表しており、移動体通信サービスの加入件数などが判明している。

移動体通信サービスの加入件数はSK Telecomが前年同期比1.4%増の3,144万件、KT Corporationが前年同期比2.6%増の2,211万6,000件、LG Uplusが前年同期比7.9%増の1,585万9,000件となり、いずれも増加傾向にある。

韓国全体では6,941万5,000件に達した。

移動体通信サービスの加入件数のうち、第5世代移動通信システム(5G)のNR方式を利用できる5G契約の加入件数も公表されている。

5G契約の加入件数はSK Telecomが前年同期比531.2%増の334万8,000件、KT Corporationが前年同期比433.6%増の223万7,000件、LG Uplusが前年同期比360.9%増の178万5,000件で、韓国全体では737万件となった。

移動体通信サービスの加入件数のうち、5G契約が占める比率はSK Telecomが10.6%、KT Corporationが10.1%、LG Uplusが11.3%、韓国全体が10.6%となる。

SK Telecom、KT Corporation、LG Uplusは2019年4月5日に5Gサービスを一斉に商用化しており、いずれも2020年第2四半期に初めて5G契約の加入率が10%を超えた。

また、移動体通信事業者別の占有率は移動体通信サービス全体ではSK Telecomが45.29%、KT Corporationが31.86%、LG Uplusが22.85%となり、SK Telecomが優勢な状況に変わりはない。

5G契約に限定した移動体通信事業者別の占有率はSK Telecomが45.43%、KT Corporationが30.35%、LG Uplusが24.22%である。

SK Telecom、KT Corporation、LG Uplusはいずれも5G向け周波数としてサブ6GHz帯では3.5GHz帯、ミリ波(mmWave)では28GHz帯を取得したが、まずは3.5GHz帯を使用している。

28GHz帯は2020年中に使用を開始する見込みであるが、具体的な時期は各社とも明らかにしていない。

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