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NTTドコモ向けSC-42Aとau向けSCV49がFCC通過、Galaxy A20のマイナーチェンジ版か


NTT DOCOMOとauを展開するKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)向けの韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のLTE/W-CDMA/GSM端末「SC-42AおよびSCV49」が2020年9月9日付けで米国の連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)の認証を通過した。

FCC IDはA3LSMA102UJPN。

モバイルネットワークはLTE (FDD) 850(B5)/800(B26)/700(B12/B17) MHz, LTE (TDD) 2500(B41) MHz, W-CDMA 850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。

ほかにBluetooth、無線LAN、NFCの周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応し、2.4GHz帯と5GHz帯を利用できる。

SC-42AおよびSCV49は未発表端末の型番である。

型番規則からSC-42AはNTT DOCOMO向け、SCV49はKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone向けと考えられる。

また、型番規則から第5世代移動通信システム(5G)のNR方式には非対応で、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式に対応することが分かる。

FCCではSC-42AとSCV49が同一端末の扱いで認証を受けているため、SC-42AとSCV49はハードウェアが共通となる。

FCCでは通信方式および対応周波数が公開されており、LTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/ 850(B5)/800(B18/B19/B26)/ 700(B12/B17) MHz, LTE (TDD) 2500(B41) MHz, W-CDMA 2100(I)/850(V)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応するが、過去の事例を考慮するとソフトウェアの制御で一部の周波数は非対応とする可能性がある。

製造者はベトナムのSamsung Electronics Vietnamであるため、Samsung ElectronicsがSamsung Electronics Vietnamを通じてベトナムのバクニン省で運営する工場で製造を行う。

電池パックの型番はEB-BA102ABYとなっている。

FCCではラベルも公開されており、特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)に併記される電波法に基づく工事設計認証の工事設計認証番号は005-102523、電気通信事業法に基づく設計認証の設計認証番号はADF20-0065005である。

FCC IDがA3LSMA102UJPNであるため、FCC IDがA3LSMA102JPNのGalaxy A20 SC-02MおよびGalaxy A20 SCV46のマイナーチェンジ版となる可能性が高い。

Galaxy A20 SC-02MおよびGalaxy A20 SCV46の発売から約1年のタイミングで、価格を抑えたエントリークラスのスマートフォンの新機種として発売すると思われる。

FCC

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