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NTTドコモ向け5G対応スマホGalaxy A51 5G SC-54Aが技適通過



総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は技術基準適合証明や工事設計認証などを通過した機器の情報を更新した。

NTT DOCOMO向けの韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「SC-54A」が2020年8月18日付けでTUV Rheinland Japanを通じて電波法に基づく工事設計認証を取得したことが分かった。

工事設計認証番号は005-102508。

モバイルネットワークはNR (FR1, TDD) 4500(n79)/3500(n78) MHz, LTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/ 1500(B21)/800(B19) MHz, LTE (TDD) 3500(B42)/2500(B41) MHz, W-CDMA 2100(I)/800(VI/XIX) MHzで認証を受けている。

Bluetoothおよび無線LANの周波数でも認証を通過している。

無線LANは2.4GHz帯と5GHz帯の利用が可能で、規格はIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応すると思われる。

SC-54Aは未発表端末の型番である。

型番規則よりNTT DOCOMO向けで、NTT DOCOMOが提供する第5世代移動通信システム(5G)のNR方式に準拠した5Gサービスに対応することが分かる。

SC-54Aは米国の政府機関である連邦通信委員会(Federal Communications Commission:FCC)の認証も通過しており、連邦通信委員会の認証を通過した時点でSC-54Aの存在は判明していた。

連邦通信委員会ではSC-54AおよびSCG07が同一機器として認証を受けており、SCG07は先にKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)よりGalaxy A51 5G SCG07として正式に発表されている。

公的な認証機関で公開された情報や公式に発表された情報からSC-54AはGalaxy A51 5G SC-54Aとして発表されると考えられる。

なお、Galaxy A51 5G SCG07はauのラインナップで展開するミッドレンジのスマートフォンで、KDDIおよびOkinawa Cellular Telephoneが提供するau 5Gを利用できる。

NTT DOCOMOは2020年度第1四半期の決算説明会のプレゼンテーションで5Gに対応したスマートフォンの普及モデルを2020年中に発売する計画を示している。

Galaxy A51 5G SC-54Aが5Gに対応したスマートフォンの普及モデルとなる見込みである。

総務省 電波利用ホームページ

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