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ミリ波の5Gに対応したInseego 5G MiFi M2000が技適通過、日本で発売へ



総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は技術基準適合証明や工事設計認証などを通過した機器の情報を更新した。

米国のInseego製のNR/LTE/W-CDMA端末「M2000D」が2020年9月24日付けでTACOYAKIを通じて電波法に基づく工事設計認証を取得したことが分かった。

工事設計認証番号は020-200153。

モバイルネットワークはNR (FR1, TDD) 4500(n79)/3700(n77)/3500(n78) MHz, NR (FR2, TDD) 28000(n257) MHz, LTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/ 1500(B11/B21)/900(B8)/ 800(B18/B19)/700(B28) MHz, LTE (TDD) 3500(B42)/2500(B41) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII) MHzで認証を受けている。

無線LANの周波数でも認証を通過しており、2.4GHz帯と5GHz帯の無線LANを利用できる。

無線LANの規格はIEEE 802.11b/g/n/axに対応すると思われる。

M2000DはInseego 5G MiFi M2000の型番のひとつである。

Inseegoの製品としては初めて電波法に基づく工事設計認証を取得したことになる。

Inseego 5G MiFi M2000は第5世代移動通信システム(5G)のNR方式に対応したモバイル無線LANルータで、すでにグローバル向けに発表されている。

工事設計認証の取得に伴い公開された情報から日本における販路を確定することは難しいが、日本の認証である電波法に基づく工事設計認証を取得したため、日本で販売するための準備を進めていると考えられる。

なお、Inseegoは日本法人としてInseego Japanを設立したことが判明しており、国税庁(National Tax Agency:NTA)が運営する法人番号公表サイトを参照すると、2020年9月10日付けで法人番号の指定を受けた。

日本法人を設立して日本向けの製品も準備しているため、遠くないうちに日本に参入する可能性がある。


総務省 電波利用ホームページ

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