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ミャンマーのOoredoo Myanmar、2020年Q3の業績を発表



カタールの移動体通信事業者(MNO)であるOoredooは2020年第3四半期の業績を発表した。

Ooredooの業績の発表に伴いOoredooの完全子会社でミャンマー(ビルマ)の移動体通信事業者であるOoredoo Myanmarの2020年第3四半期の業績が判明している。

Ooredoo Myanmarの2020年9月30日に終了した9ヶ月間となる2020年第3四半期累計の売上高は前年同期比8.0%増の8億7,160万カタールリヤル(約250億5,281万円)、EBITDAは前年同期比12.5%減の1億9,760万カタールリヤル(約56億7,971万円)、EBITDAマージンは前年同期比5ポイント減の23%となった。

2020年第3四半期も音声通話の需要が減少する傾向とデータ通信の需要が増大する傾向が続き、音声通話の需要が減少してもデータ通信の増大に支えられたという。

データ通信は前年同期比8%増を記録したと説明している。

業績の発表に伴い2020年第3四半期末時点の事業データも公開されている。

移動体通信サービスの加入件数はポストペイド回線が26,352件、プリペイド回線が13,093,445件、合計が13,119,797件である。

移動体通信サービスの加入件数のうちポストペイド回線の比率は0.20%と1%未満にとどまり、プリペイド回線の比率は99.80%と圧倒的多数の状況に変わりはない。

2020年第3半期に限定したカタールリヤル(QAR)ベースのARPUはポストペイド回線が15.4カタールリヤル(約443円)、プリペイド回線が6.8カタールリヤル(約195円)、総合も6.8カタールリヤルとなった。

ミャンマーではSIMカードの利用に実名登録を義務化しており、未登録のSIMカードは解約扱いとして無効化しているため、加入件数は2020年第1四半期から減少が続いている。

ただ、未登録のSIMカードの大半はあまり使われていない回線が多いため、ARPUは前期比で増加する結果となった。

Ooredoo Myanmarは2020年第3四半期の取り組みにも言及しており、これまでよりデジタル化を重要視する方針を掲げ、Ooredoo Myanmarが提供するアプリケーションであるMy Ooredoo Myanmarの利用を促進しているという。

My Ooredoo Myanmarの新しいバージョンの提供を開始するなど、デジタル化の取り組みを継続する方針を示している。

Ooredoo Myanmar

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