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HONOR事業の新会社を北京市と西安市で設立



中国のShenzhen Zhixin New Information Technology (深圳市智信新信息技術)は中国のHuawei Investment & Holding (華為投資控股)より取得する予定のHONOR事業と関連すると思われる新会社を設立したことが分かった。

Shenzhen Zhixin New Information Technologyは完全子会社として2020年11月17日付けで中国の首都・北京市の海淀区でBeijing Honor Device (北京栄耀終端)、2020年11月19日付けで陝西省の省都・西安市の高新区でXi’an Honor Device (西安栄耀終端)を設立した事実を確認できた。

登記機関はそれぞれ北京市工商行政管理局海淀分局と西安市工商行政管理局高新分局で、登録資本金はいずれも3,000万人民元(約4億7,356万円)である。

Shenzhen Zhixin New Information Technologyは中国の広東省の主要都市である深圳市の政府組織となる深圳市人民政府国有資産監督管理委員会が完全所有する中国のShenzhen Smart City Technology Development (深圳市智慧城市科技発展集団)が子会社として設立した。

これまでに、Huawei Investment & Holdingが子会社で中国のHuawei Technologies (華為技術)および中国のHuawei Device (華為終端)を通じて展開するHONOR事業を取得することでHuawei Investment & Holdingと合意に達している。

そのため、新設した2社の新会社は社名からHONOR事業と関連すると考えられる。

HONOR事業をHuawei TechnologiesおよびHuawei DeviceからHuawei Investment & Holdingが完全子会社として設立した中国のHonor Device (栄耀終端)に移管し、Shenzhen Zhixin New Information TechnologyがHonor Deviceを取得することでHONOR事業を取得する見込みである。

北京市と西安市で2社の新会社を新設したため、Shenzhen Zhixin New Information TechnologyおよびHonor Deviceの本社が所在する深圳市のほかに、北京市および西安市にも主要拠点を開設すると思われる。

Honor Deviceや新設した2社の新会社の具体的な役割分担は不明で、Shenzhen Zhixin New Information TechnologyがHONOR事業の取得を完了して新体制で事業を開始後には明確になると推測している。

なお、Honor Deviceは2020年4月1日に設立されており、通信機器や電子機器などの開発、製造、販売、輸出入、技術サポートおよびアフターサービスの提供などが事業範囲となっている。

Huawei TechnologiesおよびHuawei Deviceが展開していたHONOR事業を全面的に承継することになる。

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