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ロシアのBeeline、ネットワーク運用の外部委託を終了



ロシアの移動体通信事業者(MNO)でBeelineとして展開するVimpel-Communications (VimpelCom)はネットワークの設計、構築、管理、保守など運用に係る業務の外部委託を終了すると発表した。

ネットワークの運用は2012年から2013年までに外部委託に順次切り替え、対象地域を分けてフィンランドのNokia Siemens Networks、中国のHuawei Technologies (華為技術)、スウェーデンのEricssonに委託していた。

先にEricssonはネットワークの運用を終了しており、直近ではNokia Siemens Networksから社名を変更したNokia Solutions and NetworksおよびHuawei Technologiesがネットワークの運用を行う。

しかし、Vimpel-Communicationsは再び自社でネットワークを運用する方針を固め、Nokia Solutions and NetworksおよびHuawei Technologiesからネットワークの運用を引き継ぐことになった。

これまで、ネットワークの運用をNokia Solutions and NetworksおよびHuawei Technologiesに委託したことで、ネットワークの設計、構築、管理、保守などの効率化を実現できたという。

また、2018年から2019年には第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式の提供エリアを大幅に拡大したほか、LTE方式に対応した基地局の増加や通信速度の高速化にも貢献したと説明している。

ただ、顧客の要望を迅速に反映できる体制を整備し、主要な技術部門を統一してネットワークの運用のさらなる効率化を図る目的で、ネットワークの運用の外部委託を終了することを決めた。

ネットワークの運用に携わるNokia Solutions and NetworksおよびHuawei Technologiesの従業員はVimpel-Communicationsに移籍し、大半の従業員は従来と同じ業務に引き続き従事することになる。

従業員の移籍は先にHuawei Technologiesから開始しており、近い将来にNokia Solutions and Networksも開始する計画という。

ネットワークの運用の引き継ぎは2020年11月24日を基準として6ヶ月の間に段階的に実施する予定である。

Beeline

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