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ソフトバンクが4G周波数を利用した5Gを提供開始、対応機種やエリアも公開



SoftBankは第4世代移動通信システム(4G)向け周波数を利用した第5世代移動通信システム(5G)を導入したと発表した。

SoftBankは2020年3月27日にSoftBank 5Gとして5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式に準拠した5GサービスをSoftBank 5Gとして商用化したが、周波数は商用化の当初から総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)より5Gの導入のために新規に割当を受けた3.7GHz帯を利用してきた。

なお、5Gの導入のために新規に割当を受けた周波数は3.7GHz帯と28GHz帯であるが、28GHz帯に対応した最初の機種は2021年3月下旬以降に発売する予定である。

2021年2月15日から千葉県、東京都、愛知県の一部で700MHz帯、1.7GHz帯、3.4GHz帯を利用したSoftBank 5Gの提供を開始したという。

700MHz帯、1.7GHz帯、3.4GHz帯はいずれも4GのLTE方式で利用する既存の周波数であるが、5G向け周波数に加えて既存の4G向け周波数でもNR方式を順次導入する。

4G向け周波数を利用したSoftBank 5Gの提供エリアではアンテナピクトが5G表示となるが、通信速度はLTE方式に準拠したSoftBank 4GまたはSoftBank 4G LTEと同等で、さらにSoftBank 5Gの提供エリアの拡大に伴い一部の地域ではSoftBank 4G LTEの電波が弱くなるまたは圏外となる場合があることも案内している。

700MHz帯、1.7GHz帯、3.4GHz帯を利用したSoftBank 5Gの提供の開始に伴い提供エリアおよび対応機種も公表した。

対応機種に関してはソフトウェアのアップデートを通じて順次対応する予定で、まずはSony Mobile Communications製のXperia 5 II (A002SO)が2021年2月15日、SHARP製のAQUOS sense5G (A004SH)が2021年2月18日より対応する。

ほかにSHARP製のAQUOS R5G (908SH)および韓国のLG Electronics (LG電子)製のLG V60 ThinQ 5G (A001LG)は2021年3月以降、米国のGoogle製のPixel 4a (5G) (G025H)およびPixel 5 (G5NZ6)、中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (OPPO広東移動通信)製のOPPO Reno3 5G (A001OP)、SHARP製のAQUOS zero5G basic (A002SH)、中国のXiaomi Communications (小米通訊技術)製のRedmi Note 9T (A001XM)、中国のZTE (中興通訊)製のPocket WiFi 5G A004ZTは2021年4月以降に順次対応する予定である。

米国のApple製のiPhone 12 (A2402)、iPhone 12 mini (A2398)、iPhone 12 Pro (A2406)、iPhone 12 Pro Max (A2410)に関しては時期を公表しておらず、順次対応予定と案内している。

なお、LG V60 ThinQ 5G (A001LG)は2021年3月以降に実施するソフトウェアのアップデートで700MHz帯と3.4GHz帯のSoftBank 5Gに対応し、その後に1.7GHz帯のSoftBank 5Gにも対応する予定であるが、時期は未定となっている。

各機種のソフトウェアのアップデートを提供する具体的な時期や方法は準備が整い次第、個別に案内する予定である。

SoftBank

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