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ソフトバンク向けレノボ製の5GタブレットA101LVがFCC通過



SoftBank Corp.向けの香港特別行政区のLenovo PC HK製のNR/LTE/W-CDMA端末「A101LV」が2021年5月17日付けで米国の連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)の認証を通過した。

FCC IDはO57TABA101LV。

モバイルネットワークはNR (FR1, TDD) 3700(n77) MHz, LTE (TDD) 2500(B41) MHzで認証を受けている。

Bluetooth、無線LAN、FMラジオの周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応しており、周波数は2.4GHz帯および5GHz帯を利用できる。

A101LVは未発表端末の型番である。

FCCで公開された資料では製品種別がタブレットとなっている。

型番はSoftBank Corp.が運用する型番規則と一致するため、SoftBank Corp.向けのタブレットと考えられる。

SoftBank Corp.が展開するSoftBankとY!mobileのいずれかもしくは両方で販売すると思われるが、FCCで公開された情報から特定することはできない。

FCCでは第5世代移動通信システム(5G)のNR方式でも認証を受けており、n77はノンスタンドアローン(NSA)構成で動作することが記載されている。

なお、米国の政府機関であるFCCでは原則として米国で利用できる周波数が認証の対象となる。

したがって、FCCで認証を受けた周波数はA101LVが対応する周波数の一部であり、全部ではない。

A101LVはすでに電波法に基づく工事設計認証を取得しており、5Gに対応することは工事設計認証を取得した時点で判明していた。

工事設計認証やFCCのように複数の認証を取得しており、発売に向けて着実に準備を進めていると思われる。

FCCではラベルが公開されており、製造元はLenovo PC HKで、申請者は中国のLenovo (Shanghai) Electronics Technology (聯想(上海)電子科技)と記載されている。

いずれも香港特別行政区のLenovo Group (聯想集団)の子会社である。

これまでより、製造元がLenovo PC HKとなるタブレットは基本的にLenovo (Shanghai) Electronics Technologyが申請者として機能する。

取扱説明書などに記載される製造元もLenovo PC HKとなる。

FCC

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