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ソフトバンクが2021年度Q1の業績を発表



SoftBank Corp. (SBKK)は2021年度(2022年3月期)第1四半期の業績を発表した。

2021年6月30日に終了した3ヶ月間となる2021年度第1四半期の連結売上高は前年同期比15.7%増の1兆3,565億7,400万円、営業利益は前年同期比1.1%増の2,830億9,900万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前年同期比0.8%減の1,509億6,400万円となった。

業績の発表に伴い2021年6月30日時点の事業データも公開している。

移動通信サービスの累計契約数は前年同期比3.3%増の4,765万5,000件で、このうち主要回線が3,792万3,000件、通信モジュールなどが915万5,000件、PHSが57万8,000件となっている。

なお、PHSはテレメタリングプランを除いた一般向けサービスは2021年1月31日をもって提供を終了した。

主要回線のうちスマートフォンは2,617万7,000件、おうちのでんわは56万4,000件で、スマートフォンは移動通信サービスの累計契約数のうち54.9%を占めている。

2021年度第1四半期の解約率は主要回線が1.12%、主要回線のうちスマートフォンが1.01%、端末出荷数は前年同期比27.6%増の234万7,000台である。

また、2021年度第1四半期の主要回線の総合ARPUは前年同期比2.8%減の4,180円となった。

移動通信サービスの各事業データにはSoftBank、Y!mobile、LINEMO、LINE MOBILEが含まれる。

それぞれ提供する事業会社が異なり、SoftBankおよびLINEMOはSoftBank Corp.、Y!mobileはSoftBank Corp.および同社の連結子会社であるWILLCOM OKINAWA (ウィルコム沖縄)、LINE MOBILEはSoftBank Corp.の連結子会社であるLINE MOBILE Corporationが提供している。

ただ、LINE MOBILEは2021年3月31日の11時に新規加入の受け付けを終了した。

2021年度第1四半期の決算説明会ではY!mobileおよびLINEMOの契約数に言及しており、Y!mobileは約700万件に到達し、LINEMOは50万件に満たない数十万件の水準という。

第5世代移動通信システム(5G)に関する取り組みも案内しており、5Gの無線方式であるNR方式では2021年度中にスタンドアローン(SA)構成を導入する計画を改めて案内している。

まずは第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)構成で運用しているが、2021年度中にはSA構成でも運用を開始することになる。

2021年6月にはソフトバンク5Gコンソーシアムを設立しており、様々な需要に対応する5Gを活用したソリューションを創出および普及させるエコシステムを構築する計画である。

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