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韓国のSK Telecomが2021年Q2の業績を発表、5Gは770万件に



韓国の移動体通信事業者(MNO)であるSK Telecomは2021年第2四半期の業績を発表した。

2021年6月30日に終了した3ヶ月間となる2021年第2四半期の連結売上高は前年同期比4.7%増の4兆8,183億韓国ウォン(約4,612億9,151万円)、当期純利益は前年同期比84.0%増の7,957億韓国ウォン(約761億7,089万円)となった。

2021年第2四半期は好業績を記録したが、通信領域とNew ICT領域の事業に加えて関連会社で韓国のSK hynixも好調で、好業績に貢献したという。

業績の発表に伴い分野別の業績も公表している。

通信領域の中心となる移動体通信事業者(MNO)分野の売上高は前年同期比2.7%増の3兆216億韓国ウォン(約2,892億7,333万円)となった。

移動体通信事業者分野は全体の62.7%を占めており、業績報告の分野区分を基準としてSK Telecomにとって最大規模の事業分野となっている。

SK Telecomは一部を除いた通信領域以外の事業分野をNew ICT領域と総称し、New ICT領域の事業分野は会社分割を実施して新設会社に承継させる計画である。

通信領域とNew ICT領域を分離して各領域の成長の加速を図る。

2021年6月30日時点の事業データも公表している。

携帯通信サービスの加入件数の総数は前年同期比0.6%増の3,162万6,000件となった。

加入件数を基準として韓国で最大の移動体通信事業者となっている。

契約種別の内訳も公表しており、5Gの加入件数は前年同期比129.9%増の769万6,000件、LTEの加入件数は前年同期比13.9%減の2,047万5,000件である。

5Gの加入件数は2021年第2四半期中に初めて700万件を上回った。

総数のうち5Gは24.3%、LTEは64.7%を占めることも分かる。

なお、5Gは第5世代移動通信システム(5G)のNR方式、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式、第3世代移動通信システム(3G)のW-CDMA方式、LTEはLTE方式およびW-CDMA方式を韓国で利用できる回線を意味する。

2021年第2四半期の韓国ウォン(KRW)ベースのARPUは前年同期比1.0%増の30,446韓国ウォン(約2,915円)となった。

2021年第3四半期以降も韓国全土で5Gの整備を行い、通信網の高度化を継続すると表明している。

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