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Makedonski Telekomが5Gを商用化、北マケドニア初の5Gに



北マケドニア(旧マケドニア)の移動体通信事業者(MNO)であるMakedonski Telekomは第5世代移動通信システム(5G)を商用化した。

2022年2月17日より5Gの提供を開始している。

まずは北マケドニアの15都市で5Gを利用することができる。

5Gの提供エリアは順次拡大する予定で、2022年2月中には北マケドニアの首都・スコピエおよびその周辺で5Gを整備する。

2022年10月末までには北マケドニアの26都市で5Gを整備する計画である。

5Gに対応した携帯端末として3機種のスマートフォンを取り扱う。

米国(アメリカ)のMotorola Mobility製のmotorola edge 20 lite、韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のSamsung Galaxy S21 5G、中国のXiaomi Communications (小米通訊技術)製のXiaomi 11 Lite 5G NEで5Gを利用できる。

米国のApple製のスマートフォンでは2022年第2四半期のうちにソフトウェアのアップデートを通じてMakedonski Telekomの5Gに対応する予定である。

5Gの無線方式はNR方式で、無線アクセスネットワーク(RAN)構成は第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)構成で運用している。

北マケドニアでは5G向け周波数の割当が完了していないため、まずは既存の周波数である1.8GHz帯でLTE方式と動的に周波数を共有するダイナミックスペクトラムシェアリング(DSS)を適用してNR方式も導入することになった。

なお、北マケドニアでは5G向け周波数として700MHz帯と3.5GHz帯を割当する予定で、NR Bandは700MHz帯がFR1のn28、1.8GHz帯がFR1のn3、3.5GHz帯がFR1のn78となる。

n3は5Gでも通信速度は4Gと同等にとどまるが、5G向け周波数の割当が完了後は早期にn78で高速な5Gを整備する計画である。

無線アクセスネットワーク(RAN)の通信設備はスウェーデンのEricssonを採用している。

これまでに、北マケドニアの移動体通信事業者は5Gを導入していないため、北マケドニアでは初めて5Gを商用化した移動体通信事業者となった。

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