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シンガポールのTPG TelecomがSIMBA Telecomに



豪州(オーストラリア)のTuasの完全子会社でシンガポールの移動体通信事業者(MNO)であるTPG Telecom Pte. Ltd. (以下、TPG Singapore)は社名をSIMBA Telecomに変更した。

2022年6月25日までに社名を変更することは確定していたが、加入者には2022年4月1日付けで社名の変更を案内している。

マーライオン像が世界的に有名な東南アジアの都市国家であるシンガポールはサンスクリット語でライオンの町を意味するシンガプラに由来し、ライオンシティの愛称も有する。

ライオンシティの電気通信事業者であるため、スワヒリ語でライオンの町を意味するsimbaを新社名に適用することになった。

社名の変更に伴いブランドもTPG MobileからSIMBAに順次変更する予定である。

TPG Singaporeは豪州のTPG Telecom Limited (以下、旧TPG Australia)が完全所有していた。

しかし、旧TPG Australiaは2018年8月30日に豪州の移動体通信事業者であるVodafone Hutchison Australiaと合併する計画を発表し、合併後の新会社はTPG Singaporeを承継の対象外とする方向で決定したため、TPG Singaporeを承継する新会社として2020年3月31日にTuasを設立した。

Tuasは2020年6月26日を効力発生日としてTPG Singaporeに係る権利義務の全部を承継し、TPG Singaporeを完全子会社化することになった。

なお、2020年6月29日に旧TPG AustraliaはTPG Corporationに、Vodafone Hutchison AustraliaはTPG Telecom Limited (以下、新TPG Australia)に社名を変更しており、2020年7月13日を効力発生日としてTPG Corporationと新TPG Australiaの合併を完了している。

TPG Singaporeは2020年6月26日にTPGを含む商標の所有者と資本関係を解消したため、最大で2年間はTPGを含む商標を無料で使用できるが、最終的に独自の社名およびブランドを導入することは決定していた。

また、SIMBA Telecomは2022年4月までに加入件数が50万件に達したことも案内している。

2020年3月31日に移動体通信事業者として商用化したため、商用化から約2年で加入件数が50万件に到達したことになる。

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