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フィリピンのGlobe Telecomが2022年Q1の業績を発表



フィリピンの移動体通信事業者(MNO)であるGlobe Telecomは2022年第1四半期の業績を発表した。

2022年3月31日に終了した3か月間となる2022年第1四半期の連結売上高は前年同期比1.7%増の435億5,700万フィリピンペソ(約1,085億4,272万円)、当期純利益は前年同期比86.2%増の136億6,200万フィリピンペソ(約340億4,529万円)となった。

業績の発表に伴い事業分野別の業績も公表している。

携帯通信分野の売上高は前年同期比0.3%増の311億4,700万フィリピンペソ(約776億1,738万円)で、全体の71.5%と過半を占めた。

業績報告の事業分野区分を基準として全体の70%を占める携帯通信分野はGlobe Telecomにとって最大の事業分野となっている。

また、携帯通信分野のうちサービスは86.3%、サービス以外は13.7%となった。

サービスには移動体通信事業者として提供する音声通話、SMS、データ通信などが含まれており、Globe Telecomの主力事業となる。

前年同期比および前期比では音声通話とSMSの需要は低下したが、引き続きデータ通信の需要は堅調に伸長しており、データ通信の成長は少なからず業績に貢献している。

携帯端末の販売などはサービス以外として分類されている。

2022年3月31日時点の事業データも判明した。

携帯通信サービスの加入件数の総数は前年同期比9.6%増の87,427,858件となった。

加入件数の総数のうちポストペイド回線は2,508,180件でわずか2.9%にとどまり、一方でプリペイド回線は84,919,678件で97.1%と大半を占めた。

Globe Telecomはフィリピンを含めた東南アジアで最初に第5世代移動通信システム(5G)を商用化した移動体通信事業者である。

5Gの人口カバー率はルソン島のマニラ首都圏(メトロ・マニラ)として知られる国家首都地域(NCR)では96%まで拡大しており、ビサヤ諸島およびミンダナオ島の主要都市では85%に達した。

すでに200万台のスマートフォンなど携帯端末がGlobe Telecomの5Gを利用した実績があるという。

2022年もフィリピン全土で5Gの整備を推進する計画で、5Gに対応した携帯端末のラインナップを拡充することを表明している。

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