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北キプロスのKK Turkcellが4Gおよび5Gの周波数と免許を取得



北キプロスの移動体通信事業者(MNO)でTurkcellとして携帯通信事業を行うKibris Mobile Telekomunikasyonは第4世代移動通信システム(4G)および第5世代移動通信システム(5G)の周波数と免許を取得したことが分かった。

親会社でトルコの移動体通信事業者であるTurkcell Iletisim Hizmetleriが公表している。

Turkcell Iletisim Hizmetleriによると同社の完全子会社であるKibris Mobile Telekomunikasyonは2022年11月2日に4Gおよび5G向け周波数を取得した。

2022年11月3日に4Gおよび5G向け周波数を取得した事実を正式な決定としてKibris Mobile Telekomunikasyonより通知を受けたという。

当初、4Gおよび5G向け周波数の割当は2022年10月6日に実施する方向で準備を進めていたが、延期して最終的に2022年11月2日に実施することになった。

4Gおよび5G向け周波数は700MHz帯、800MHz帯、900MHz帯、1.8GHz帯、2.1GHz帯、2.6GHz帯、3.6GHz帯を16,462,780米ドル(約24億1,377万円)で取得しており、帯域幅は合計で247MHzに達する。

周波数ごとの詳細な帯域幅までは公表していない。

4Gおよび5G向け周波数の取得と同時に4Gおよび5Gを運用するための免許も取得しており、免許の有効期間は4Gが18年間で、5Gが20年間となっている。

Kibris Mobile Telekomunikasyonは4Gおよび5Gの導入に必要な周波数と免許を取得したため、北キプロスで4Gおよび5Gを導入できる。

4Gの無線方式としてLTE方式、5Gの無線方式としてNR方式を導入する計画である。

LTE方式を導入する場合のLTE Bandは700MHz帯がB28、800MHz帯がB20、900MHz帯がB8、1.8GHz帯がB3、2.1GHz帯がB1、2.6GHz帯がB7となる見込みで、3.6GHz帯ではLTE方式を導入することはないと考えられる。

NR方式を導入する場合のNR BandはすべてFR1で、700MHz帯がn28、800MHz帯がn20、900MHz帯がn8、1.8GHz帯がn3、2.1GHz帯がn1、2.6GHz帯がn7、3.6GHz帯がn78となる見込みである。

なお、3.6GHz帯は世界的には3.5GHz帯と呼称することが多い周波数となる。

4Gおよび5Gを導入する時期に関しては発表していない。

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