ソニーストア、Xperia 1 VI (XQ-EC44)とXperia 10 VI (XQ-ES44)を値下げ
- 2024年11月26日
- Android関連
Sony MarketingはSony Corporation製のスマートフォン「Xperia 1 VI (XQ-EC44)」および「Xperia 10 VI (XQ-ES44)」の販売価格を改定した。
2機種ともSony Marketingが運営する日本向けのソニーストアで2024年11月21日より販売価格の改定を適用している。
なお、Xperia 1 VI (XQ-EC44)にはシステムメモリの容量と内蔵ストレージの容量の組み合わせとして12GB+256GBモデル、12GB+512GBモデル、16GB+512GBモデルを用意する。
12GB+256GBモデルおよび12GB+512GBモデルに限り販売価格の改定の対象となっている。
販売価格の改定に伴いXperia 1 VI (XQ-EC44)の販売価格は12GB+512GBモデルが189,200円から179,300円、12GB+512GBモデルが204,600円から189,200円、Xperia 10 VI (XQ-ES44)の販売価格は69,300円から64,900円となった。
いずれも値下げを実施しており、ソニーストアでもプライスダウンと案内している。
初めての値下げを実施したことにもなる。
Xperia 1 VI (XQ-EC44)の16GB+512GBモデルに関しては販売価格は引き続き218,900円となる。
表記の金額はすべて税込である。
Xperia 1 VI (XQ-EC44)およびXperia 10 VI (XQ-ES44)は日本の公開市場(オープンマーケット)向けのスマートフォンで、SIMフリーモデルとして展開する。
Sony MarketingはSony Corporationの完全子会社で、Sony Corporation製品の日本国内におけるマーケティングや販売などに係る事業を行う。
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