Apple iWatchを7月に量産開始か、台湾のQuantaが生産を手掛ける模様
- 2014年06月20日
- Apple関連
Appleが開発中とされるウェアラブルデバイス「Apple iWatch」は2014年7月に量産を開始すると海外メディアが報じている。
量産は台湾のQuanta Computer(広達電脳)が手掛けるという。
これまでにQuanta Computerが独占で製造を手掛けるとの報道もあり、iPhoneなどの製造を担当したFoaxconnがiWatchの製造に関わるのかは不明である。
ディスプレイは約2.5インチの正方形となり、韓国のLG Displayが供給するとのことである。
2014年10月に発売されるとの見方があり、初期の出荷台数は5000万台となる見通し。
次期iPhoneとの連携に最適化されたウェアラブルデバイスデバイスになると予想されている。
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