ソフトバンク、motorola razr 50s (A403MO)とXiaomi 14T Pro (A402XM)を値下げ
- 2025年03月09日
- SoftBank-MOTOROLA, SoftBank-Xiaomi

SoftBank Corp.は米国(アメリカ)のMotorola Mobility製のスマートフォン「motorola razr 50s (A403MO)」および中国のXiaomi Communications (小米通訊技術)製のスマートフォン「Xiaomi 14T Pro (A402XM)」の機種代金を改定した。
改定後の機種代金はmotorola razr 50s (A403MO)が87,840円で、Xiaomi 14T Pro (A402XM)が95,760円となる。
参考までに、改定前の機種代金はmotorola razr 50s (A403MO)が115,200円で、Xiaomi 14T Pro (A402XM)が124,560円である。
そのため、motorola razr 50s (A403MO)では27,360円、Xiaomi 14T Pro (A402XM)では28,800円の値下げとなった。
値下げ率はmotorola razr 50s (A403MO)が約23.8%、Xiaomi 14T Pro (A402XM)が約23.1%となっている。
表記の機種代金はすべて税込で、SoftBank Corp.が運営するソフトバンクオンラインショップもしくは直営店のソフトバンクショップで購入する場合の金額となる。
機種代金は店舗によって異なることに留意しておきたい。
なお、motorola razr 50s (A403MO)は折り畳めるフォルダブルディスプレイを搭載したフォルダブルスマートフォンで、Xiaomi 14T Pro (A402XM)はXiaomi CommunicationsとドイツのLeica Cameraが共同開発したカメラを搭載したスマートフォンである。
いずれもSoftBank Corp.が展開するSoftBankのラインナップで発売した。
その他の詳細などはSoftBankの公式ウェブサイトを参照されたい。
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