3G対応版のLG G Watchがリーク、Micro SIMカードを採用
- 2014年06月27日
- Android関連
LG Electronics製のウェアラブルデバイス「LG G Watch」の3G対応版の取扱説明書の一部がリークされた。
LG G Watchは腕時計型のウェアラブルデバイスで、OSにはGoogleがウェアラブルデバイス向けに開発したAndroid Wearを採用する。
韓国の移動体通信事業者であるSK Telecom向けに投入されるLG-W105Sの取扱説明書がリークされている。
通信方式はW-CDMA 2100(I) MHzに対応している。
SIMカードのサイズはMicro SIM (3FF)サイズを採用していることが分かる。
筐体サイズ(長さ×幅×厚さ)は約55.2×34.7×13.9mm、質量は約40.4gとなっている。
3G対応版のLG G WatchはSK Telecom以外にKTやLG U+にも投入される。
型番(モデル番号)はSK Telecom向けがLG-W105S、KT向けがLG-W105K、LG U+向けがLG-W105Lである。
いずれも韓国の認証機関であるRRAには登場しており、発売へ向けて準備が進められている。
グローバル展開せずに、韓国市場専用となる可能性がある。
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This is not G watch, It is a smart braclet for kids
Thank you for your information.
Smart braclet?
I heard it for the first time.
That’s interesting.
please remove my comments with links! Thanks!
I see.
Thank you :)