Moto X+1 (XT1097)がベンチマークに登場、2.5GHzのSnapdragon 801を搭載へ
- 2014年08月15日
- Android関連
Motorola Mobility製のスマートフォン「XT1097」がGFXBenchの測定結果に登場した。
ベンチマークの測定っかよりスペックの一部が判明している。
OSにはAndroid 4.4.4 KitKat Versionを採用している。
チップセットはQualcomm Snapdragon 801 (MSM8974AC)を搭載する。
CPUはクアッドコアで動作周波数が2.5GHzとなっている。
ディスプレイは約5.2インチFHD(1080*1920)となる。
カメラはリアに約1200万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約200万画素CMOSイメージセンサを備える。
システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は16GBとなる。
XT1097は未発表端末の型番(モデル番号)である。
Moto X+1となることが分かっている。
Google傘下のMotorola Mobilityとしては最後のフラッグシップとなる見通し。
2014年9月4日に米国のシカゴで開催するプレスカンファレンスにおいて発表される予定である。
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