米国のRepublic WirelessがMoto X (2nd Gen.)を発売へ
- 2014年12月02日
- Android関連
米国のBandwidth.com傘下のRepublic WirelessはMotorola Mobility製のスマートフォン「Moto X (2nd Gen.)」を販売すると発表した。
Republic Wirelessは米国の一部地域において無線LANネットワークをメインとして通信サービスを提供しており、無線LANネットワークを利用できない場合はSprintの仮想移動体通信事業者(MVNO)としてモバイルネットワークを利用する形式を採用する。
これまでにMoto E, Moto G (1st Gen.), Moto X (1st Gen.)を取り扱っており、Moto X (2nd Gen.)も取り扱うことになった。
Republic Wirelessが取り扱うMoto X (2nd Gen.)はカラーバリエーションがBlackの1色のみで、内蔵ストレージの容量は16GBのみが用意されている。
価格は399米ドル(約47,000円)に設定されている。
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