OPPO R1Cの実機画像が再びリーク、リアパネルにサファイアガラスを採用か
- 2015年01月12日
- Android関連
中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications(広東欧珀移動通信)が開発中のスマートフォン「OPPO R1C (R8207)」の実機画像が再びリークされた。
OPPO R1Cは型番(モデル番号)がR8207に該当し、スペックの一部が既に判明している。
OSにはAndroid 4.4.4 KitKat VersionをベースとしたColorOSを採用する。
CPUはオクタコアで動作周波数が1.5GHzとなっている。
ディスプレイは約5.0インチHD(720*1280)液晶を搭載している。
カメラはリア約1300万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約500万画素CMOSイメージセンサを備える。
通信方式はTD-LTE 2600(B38)/2500(B41)/2300(B40)/1900(B39) MHz, TD-SCDMA 2000(B34)/1900(B39) MHz, GSM 1800/900 MHzに対応している。
システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は16GBである。
筐体サイズ(長さ×幅×厚さ)は約140.6×70.1×6.85mm、質量は約130.0gとなっている。
OPPO R1Sの強化版のスマートフォンとして登場する見通しで、リアパネルにはサファイアガラスを採用するとも言われている。
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