OPPO R7は2.5D カーブガラスを採用、ベゼルが狭く見えるデザインに
- 2015年04月28日
- Android関連
中国のGuangdon OPPO Mobile Telecommunications(広東欧珀移動通信)はスマートフォン「OPPO R7」の新たなティザー画像を公開した。
ティザー画像では2.5D Glass Screenを搭載することを明らかにしており、表面のガラスは曲がった形状となることが分かる
淵の方が緩やかに曲がる程度で、ディスプレイそのものが曲がっているわけではない。
公開されたティザー画像ではOPPO R7の一部も映されており、薄型のスマートフォンでベゼルが狭くなっていることが確認できる。
フロントの淵を緩やかに曲げることで、よりベゼルが狭く見えるよう設計しているものと思われる。
Guangdon OPPO Mobile Telecommunicationsは2015年5月にOPPO R7を発表する計画であることが分かっている。
中国市場のみならずグローバルで展開される予定である。
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