HTC Aeroは2.5Dカーブディスプレイを採用か
- 2015年07月07日
- Android関連
台湾のHTC(宏達国際電子)が開発中とされるスマートフォン「HTC Aero」の新たな情報が海外メディアでリークされた。
ディスプレイは解像度が2KクラスのWQHD(1440*2560)で、2.5Dカーブディスプレイを採用すると伝えられている。
2.5Dカーブディスプレイはディスプレイそのものが曲がっているわけではなく、表面のガラスの淵が丸みを帯びた形状になっていると思われる。
HTC AeroはHTC Oneシリーズで投入されるスマートフォンで、グローバル展開される予定である。
SoftBank傘下で米国の移動体通信事業者であるSprintが最初に発売する計画で、発売時期は2015年11月上旬とされている。
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