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オクタコアのExynos 7580を搭載したSamsung Galaxy S5 Neo (SM-G903F)がベンチマークに登場



韓国のSamsung Electronicsが開発中のスマートフォン「SM-G903F」がGeekbench Browserの測定結果に登場した。

ベンチマークの測定結果よりスペックの一部が判明している。

OSにはAndroid 5.1.1 Lollipop Versionを採用する。

Motherboardがuniversal7580となっていることより、チップセットはこれまでの噂通りSamsung Exynos 7580を搭載すると考えられる。

CPUはオクタコアで、動作周波数は1.6GHzとなっている。

システムメモリの容量は2GBである。

ベンチマークのスコアはSingle-Core Scoreが724、Multi-Core Scoreが3724である。

SM-G903Fは未発表端末の型番(モデル番号)である。

Samsung Galaxy S5 Neoとして発表されると言われている。

デザインや基本的なスペックはSamsung Galaxy S5と同等であるが、チップセットなど一部が変更される模様である。

Geekbench Browser

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