マレーシアにOPPO R7を投入へ、当初の計画から方針転換
- 2015年08月09日
- Android関連
中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications(広東欧珀移動通信)のマレーシア法人であるOPPO Electronicsは当初の計画から方針転換してスマートフォン「OPPO R7」をマレーシアに投入することを明らかにした。
OPPO Electronicsは2015年7月7日にマレーシアの首都・クアラルンプールでOPPO R7シリーズに関するプレスカンファレンスを開催し、マレーシア向けにOPPO R7 LiteとOPPO R7 Plusを発表した。
当初はマレーシアにはOPPO R7の廉価版となるOPPO R7 Liteと大型のOPPO R7 Plusのみを投入する計画であったが、方針転換してOPPO R7もマレーシアに投入することになった。
OPPO R7をマレーシアに投入する理由については、消費者の要望が強いために計画を変更したと明らかにしている。
マレーシアではOPPO R7 Lite、OPPO R7、OPPO R7 Plusの3種類のOPPO R7シリーズが展開されることになる。
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