Samsung Galaxy S6 edge+とSamsung Galaxy Note 5の実機画像が再びリーク
- 2015年08月11日
- Android関連
韓国のSamsung Electronicsが開発中のスマートフォン「Samsung Galaxy S6 edge+」および「Samsung Galaxy Note 5」の実機画像が再びリークされた。
いずれもハイスペックなスマートフォンで、フラッグシップの一つとして展開される。
Samsung Galaxy S6 edge+はSamsung Galaxy S6 edgeの大型版で、OSにはAndroid 5.1 Lollipop Versionを採用する。
ディスプレイは約5.7インチWQHD(1440*2560)Super AMOLEDに大型化しており、ディスプレイのサイズ以外は基本的にSamsung Galaxy S6 edgeと同等のスペックとなる。
Samsung Galaxy Note 5はSamsung Galaxy Noteシリーズのフラッグシップとなるスマートフォンで、OSにはAndroid 5.1 Lollipop Versionを採用する。
チップセットは64bit対応のSamsung Exynos 7422を搭載し、CPUはオクタコアとなる。
ディスプレイは約5.7インチWQHD(1440*2560)Super AMOLEDを搭載する。
カメラはリアに約1600万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約500万画素CMOSイメージセンサを備える。
システムメモリの容量は4GBで、内蔵ストレージの容量は32GBと64GBと128GBが用意される。
電池パックは内蔵式で、容量は4100mAhである。
無線充電に対応することが分かっている。
Samsung Electronicsは米国のニューヨークで2015年8月13日にSamsung Galaxy Unpacked 2015を開催し、Samsung Galaxy S6 edge+およびSamsung Galaxy Note 5を正式に発表する予定である。
いずれも2015年8月中に販売を開始する予定である。
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