OPPO R7とOPPO R7 Plusの中間サイズとなるOPPO R7s (R7sf)を台湾市場に投入へ
- 2015年09月15日
- Android関連
Guangdong OPPO Mobile Telecommunications(広東欧珀移動通信)製のFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/GSM端末「OPPO R7sf」が2015年9月8日付けで国家通訊伝播委員会(NCC)の認証を通過した。
認定番号はCCAH154G0170T5。
モバイルネットワークはFDD-LTE 1800(B3)/900(B8)/700(B28) MHz, W-CDMA 2100(I) MHz, GSM 1800/900 MHzで認証を受けている。
Bluetoothや無線LANの周波数でも通過している。
OPPO R7sfは未発表端末の型番(モデル番号)となっている。
OPPO R7sとして発表される予定である。
ディスプレイは約5.5インチFHD(1080*1920)有機ELを搭載することが判明している。
約5.0インチのディスプレイを搭載したOPPO R7と約6.0インチのディスプレイを搭載したOPPO R7 Plusの中間サイズとなる。
デザインはOPPO R7と近くなっており、OPPO R7の大型版となる模様である。
台湾政府機関の国家通訊伝播委員会の認証を通過したため、台湾市場に投入されることは確実と考えられる。
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