SoftBankがNexus 6Pの価格を公開、機種代金は78720円から
- 2015年10月09日
- SoftBank-HUAWEI
SoftBankはHuawei Technologies(華為技術)製のスマートフォン「Nexus 6P」の価格を公開した。
Googleが展開するNexusシリーズのスマートフォンで、SoftBankブランドで取り扱う。
内蔵ストレージの容量は32GBのモデルと64GBのモデルが用意されており、それぞれ価格が異なっている。
機種代金/現金販売価格は32GBのモデルが78,720円で、24回の分割払いの場合は3,280円の24回となり、64GBのモデルが85,920円で、24回の分割払いの場合は3,580円の24回となる。
最大24回の月月割は32GBのモデルと64GBのモデルで同じ金額に設定されているが、機種変更および新規契約とのりかえ(MNP)で異なっており、機種変更と新規契約が-1,900円を24回で総額は-45,600円、のりかえ(MNP)が-3,280円を24回で総額は-78,720円である。
機種代金から月月割総額を差し引いた実質負担金総額は32GBのモデルを機種変更または新規契約で購入すると33,120円、のりかえ(MNP)で購入すると0円、64GBのモデルを機種変更または新規契約で購入すると40,320円、のりかえ(MNP)で購入すると7,200円となる。
なお、カラーバリエーションは32GBのモデルがアルミニウムとグラファイトの2色で、64GBのモデルがグラファイト、フロスト、ゴールドの3色となっている。
2015年10月9日より予約受付を開始しており、2015年10月下旬に販売を開始する予定である。
スポンサーリンク
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。