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カンボジアのCellcardがOPPO R7 LiteとOPPO R7 Plusの取り扱いを開始



CamGSM傘下の移動体通信事業者でCellcardブランドを展開するカンボジアのMobiTelはGuangdon OPPO Mobile Telecommunications(広東欧珀移動通信)製のスマートフォン「OPPO R7 Lite」および「OPPO R7 Plus」の取り扱いを開始した。

MobiTelによる販売価格はOPPO R7 Liteが339米ドル(約41,000円)でOPPO R7 Plusが549米ドル(約66,000円)となっており、MobiTelから購入することでSIMカードや270米ドル(約32,000円)分のパッケージが付属するプロモーションを行っている。

プロモーションの期間は2015年10月10日から2015年11月23日までとなる。

OPPO R7 LiteはOSにはAndroid 5.1 Lollipop VersionをベースとしたColorOS 2.1を採用している。

チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 615 (MSM8939)である。

CPUはクアッドコアの1.5GHzとクアッドコアの1.0GHzで計オクタコアとなっている。

ディスプレイは約5.0インチHD(720*1280)AMOLEDを搭載している。

カメラはリアに約1300万画素裏面照射型CMOSイメージセンサ、フロントに約800万画素CMOSイメージセンサを備える。

通信方式はFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/GSM方式に対応している。

LTE UE Category 4に対応しており、通信速度は下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsとなる。

Bluetooth 4.0や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band)にも対応する。

システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は16GBである。

電池パックは急速充電に対応したリチウムポリマー電池を内蔵しており、容量は2320mAhとなっている。

OPPO R7 PlusはOSにはAndroid 5.1 Lollipop VersionをベースとしたColorOS 2.1を採用している。

チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 615 (MSM8939)である。

CPUはクアッドコアの1.5GHzとクアッドコアの1.0GHzで計オクタコアとなっている。

ディスプレイは約6.0インチFHD(1080*1920)AMOLEDを搭載している。

カメラはリアに約1300万画素裏面照射型CMOSイメージセンサ、フロントに約800万画素CMOSイメージセンサを備える。

通信方式はFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/GSM方式に対応している。

LTE UE Category 4に対応しており、通信速度は下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsとなる。

Bluetooth 4.0や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band)にも対応する。

システムメモリの容量は3GBで、内蔵ストレージの容量は16GBである。

電池パックは急速充電に対応したリチウムポリマー電池を内蔵しており、容量は4100mAhとなっている。

Guangdong OPPO Mobile Telecommunicationsはカンボジアのスマートフォン市場に参入しており、MobiTel以外の販売チャネルから購入することも可能である。

r7plus
Cellcard

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