Microsoftがニューヨークに初の旗艦店をオープン
- 2015年10月27日
- Windows関連
米国のMicrosoftは旗艦店となるMicrosoft Storeを米国のニューヨークで2015年10月25日にオープンした。
ニューヨークの5番街に設置されており、Microsoftとしては初の旗艦店と位置付けられている。
売場面積はこれまでMicrosoftが展開する直営店では最大としている。
Microsoft StoreではWindows 10、Microsoft Surfaceシリーズのタブレット、Microsoft Lumiaシリーズのスマートフォン、Microsoft Bandシリーズのウェアラブルデバイスなど、Microsoftが展開する各種製品を展示しており、Microsoft Storeで各種製品を体験してから購入することが可能である。
また、Microsoft製品の利用者に対してはアフターサービスも提供し、製品説明のセッションなどを含む店内イベントを開催することも明らかにしている。
営業日は月曜日から日曜日で、営業時間は午前9時から午後9時となっている。
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