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ITUが航空機と人工衛星が通信する世界共通の周波数を決定、1.1GHz帯を割り当て



国際電気通信連合(ITU)は世界無線通信会議(WRC-15)において航空機と人工衛星が通信するための周波数を正式に決定した。

航空機と人工衛星が通信する世界共通の周波数として1087.7~1092.3 MHzを割り当てることで決定し、これにより低空を飛行する航空機など従来のレーダなどでは捕捉が困難な状況でも航空機の位置は人工衛星を通じて取得することが可能となる。

今回の決定には2014年3月にマレーシアのMalaysia Airlines (当時、Malaysian Airline System)が運航していた航空機が消息不明となり、捜索が難航したことが大きく影響している。

消息不明となった航空機の捜索が難航したことを受けて、国際民間航空機関(ICAO)やマレーシア政府の関係者らは国際電気通信連合に対して航空機が人工衛星と通信するための周波数を確保するよう求めていた。

国際電気通信連合は民間航空機の飛行追跡を改善するためにあらゆる努力を尽くすとしている。

ITU

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