SmartfrenがANDROMAXシリーズのLTEスマートフォン3機種を値下げ、最安モデルは約7千円に
- 2015年12月05日
- Android関連
インドネシアの移動体通信事業者であるSmartfren Telecomは同社が展開するSmartfren ANDROMAXシリーズのLTE対応スマートフォンを値下げした。
Smartfren ANDROMAXシリーズでLTE対応スマートフォンとしては、Qingdao Hisense Communication(青島海信通信)製のSmartfren ANDROMAX R、Smartfren ANDROMAX Qi、Smartfren ANDROMAX Ec、Qingdao Haier Telecom(青島海爾通信)製のSmartfren ANDROMAX Q、Smartfren ANDROMAX Esが用意されている。
このうち、Smartfren ANDROMAX Rが1,599,000インドネシアルピア(約14,000円)から1,299,000インドネシアルピア(約12,000円)、Smartfren ANDROMAX EcとSmartfren ANDROMAX Esが999,000インドネシアルピア(約8,900円)から799,000インドネシアルピア(約7,100円)に値下げされている。
Smartfren ANDROMAX QiおよびSmartfren ANDROMAX Qは1,299,000インドネシアルピアのままで変更はない。
インドネシアの認証機関にはSmartfren ANDROMAXシリーズと思われる未発表のスマートフォンも認証を通過しており、新製品の登場前に在庫を掃くために値下げした可能性がある。
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