スポンサーリンク

南米でWindows Phoneのシェアが2番目に



Microsoftはモバイル向けOSのシェアでWindows Phoneが南米において2番目になったと発表した。
多くの地域ではAndroidかiOSが1位と2位で、Windows Phoneは3位以降となる場合が多いが、南米ではWindows Phoneが2位となっている。
IDCの調査によるもので、2013年第2四半期の調査結果という。
コロンビアやペルーの国内におけるシェアも2位となっており、特にWindows Phoneのシェアが高いコロンビアでは約25.6%と全体の4分の1以上を占める。
アルゼンチンやチリやブラジルといったシェアが3位であった地域でもWindows Phoneのシェアは拡大中とのことだ。
Nokia Lumia 520のような低価格のWindows Phoneが躍進したことがシェア拡大につながった。
今後はFirefox OSやTizen OSの登場で、競争が更に激化すると思われる。
・Microsoft
http://www.microsoft.com/en-us/news/Press/2013/Aug13/08-21WPLATAMPR.aspx

スポンサーリンク

コメントを残す









  • follow us in feedly
  • Recent Entries


  • スポンサーリンク

    Instagram



  • Amazonアソシエイト

  • SNS

  • Calendar

    2023年9月
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930  
  • Archive

  • Select Category

  • LINK