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韓国政府、携帯電話事業者の新規参入に関して8度目の募集は上半期中に決定



韓国の行政機関で電気通信事業などを管轄する未来創造科学部は第4の移動体通信事業者の8度目の募集を実施するかどうかは未定であることが分かった。

7度目の募集では最終審査にSejong Mobile、K Mobile、Quantum Mobileの3社が残ったものの、2016年1月29日に公示された選定結果では、すべての企業が基準を満たさないとして移動体通信事業の免許交付は見送られた。

8度目の募集については2016年上半期中に実施するかどうかを決定する予定としており、競争状況や市場の見通しなどを総合的に考慮して決断を下すという。

すでに7度も選定作業に失敗しており、移動体通信事業者の新規参入は格安でサービスを提供している仮想移動体通信事業者(MVNO)に打撃を与えるとの見方も出ており、今後も移動体通信事業者の新規参入が難しいと判断すれば8度目の募集は実施せずに仮想移動体通信事業者の拡大を支援する可能性がある。

また、第4の移動体通信事業者に割当予定としていた周波数を2016年4月に実施する周波数オークションで既存の移動体通信事業者に割り当てるかどうかについても曖昧な回答を出しており、2016年2月に公開する予定とされている新たな周波数割当プランで明らかにすると思われる。

ZDNet Korea

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