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台湾の国家通訊伝播委員会がLTEの2.6GHz帯を認証開始



台湾の行政機関で電気通信事業などを管轄する国家通訊伝播委員会(NCC)はLTE方式で2.6GHz帯の認証を開始した。

これまで台湾ではLTE方式で利用している700MHz帯(Band 28)、900MHz帯(Band 8)、1.8GHz帯(Band 3)のみ認証していたが、新たにLTE方式に割り当てられた2.6GHz帯も認証する。

2.6GHz帯はFDD-LTE方式とTD-LTE方式で割り当てられており、FDD-LTE方式はBand 7、TD-LTE方式はBand 38になると思われる。

台湾の移動体通信事業者ではTaiwan Mobile (台湾大哥大)以外の4社が2.6GHz帯を保有しており、Chunghwa Telecom (中華電信)がFDD-LTE方式の20MHz幅*2および10MHz幅*2、Far Eastone Telecommunications (遠傳電信)がFDD-LTE方式の20MHz幅*2およびTD-LTE方式の25MHz幅、Asia Pacific Telecom (亞太電信)がTD-LTE方式の25MHz幅、Taiwan Star Telecom (台湾之星電信)がFDD-LTE方式の20MHz幅*2となる。

なお、TD-LTE方式はFDD-LTE方式に隣接する5MHz幅はガードバンドとなるため、実際は20MHz幅で利用可能となっている。

各移動体通信事業者とも2016年第2四半期に2.6GHz帯の利用を開始する見込みであるが、国家通訊伝播委員会が2.6GHz帯の利用を承認すればすぐに2.6GHz帯の利用を開始する可能性がある。

なお、2.6GHz帯で認証を取得した第一号の機器はHTC (宏達国際電子)製のHTC D530uである。

NCC

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