Samsung Galaxy J2 (2016)となるSM-J210Fがベンチマークに登場、スペックの一部が判明
- 2016年05月04日
- Android関連
韓国のSamsung Electronicsが開発中のスマートフォン「SM-J210F」がAnTuTu Benchmarkなどの測定結果に登場した。
ベンチマークの測定結果などよりスペックの一部が判明している。
OSにはAndroid 6.0.1 Marshmallow Versionを採用する。
チップセットはSpreadtrum SC8830で、CPUはクアッドコアで動作周波数が1.5GHzとなっている。
ディスプレイは約5.0インチで解像度はHD(720*1280)である。
カメラはリアに約800万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約500万画素CMOSイメージセンサを備える。
システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は16GBである。
SM-J210Fは未発表端末の型番(モデル番号)となる。
型番規則よりSamsung Galaxy J2の後継に該当し、Samsung Galaxy J2 (2016)として発表される見通し。
スポンサーリンク
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。