フルメタルボディを採用したSamsung Galaxy A8 (2016)にはピンクやシルバーも用意

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韓国の移動体通信事業者であるSK TelecomはSamsung Electronics製のスマートフォン「Samsung Galaxy A8 (2016)」を取り扱うと発表した。

プレスリリースではカラーバリエーションはBlueの1色のみと案内しているが、PinkやSilverも用意することが分かった。

SK Telecomは公式オンラインストア内にSamsung Galaxy A8 (2016)の特設ページを開設しており、Blueに加えてPinkやSilverのSamsung Galaxy A8 (2016)も掲載している。

PinkやSilverのSamsung Galaxy A8 (2016)はリアパネルに韓国の認証などが記載されており、グローバル向けの画像を流用したとは考えにくいため、Blueの発売後に新色として発売される可能性が高い。

Samsung Galaxy A8 (2016)は2015年に発売したSamsung Galaxy A8の後継となるスマートフォンで、韓国の移動体通信事業者としてはSK Telecomが独占的に取り扱う予定である。

筐体は金属素材を採用したフルメタルボディでに仕上げられている。

出庫価格は649,000韓国ウォン(約59,000円)となり、公示支援金は月額56,100韓国ウォン(約5,100円)のband データ 6.5Gで250,000韓国ウォン(約23,000円)に設定されている。

SK Telecom